11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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平戸市議会 2016-01-04 12月07日-02号

家庭相談員は、国の家庭児童相談室設置運営要綱に基づき家庭における適正な児童教育、そのほか家庭児童福祉の向上を図り、家庭児童福祉に関する相談指導業務を充実強化するため、家庭児童相談室を設置しており、その構成員として心身障害や不登校学校での人間関係、家族関係、性格・生活習慣、発達、言葉のおくれ、非行の問題を抱える児童や当該の児童保護者相談に対し、常勤の社会福祉主事と連携して応じるとともに、必要な指導

時津町議会 2014-03-06 平成26年第1回定例会(第3日 3月 6日)

願わくば、ひとつ、町長、そういう命のとうとさ、親子関係、家族ということを考えていただいて、よかったら公安委員会と話し合いをして、どのぐらいかかるものか、やってもらえばありがたいです。それが安全と安心まちづくり宣言大会をやる時津じゃないでしょうか。とにかく全ての町民を安全・安心で暮らしてもらう。そのための平瀬町長が発案してつくった安全大会ですから。これはやめてほしくないです。

長崎市議会 2013-10-24 2013-10-24 長崎市:平成25年教育厚生委員会 本文

主な相談項目といたしましては、やはりいじめ、それから不登校、学習、進路友人関係、家族問題、あるいは身体、健康ということになるわけですが、やはり不登校が2,700件ほどありまして、一番多いということになっております。相談件数を大体平均いたしますと、1校平均で454件ということで集計をしております。  

五島市議会 2012-06-25 06月25日-04号

この施設には、関係家族の方々、老若男女の人たちが訪れるわけですが、棺の移動時、施設への移動時などにつまずき、引っかかり等があり、改善要望をよく耳にいたします。 人生終焉の儀式を行い、故人をしのび、みたまのやすらぎを願うふさわしい施設として、適切な火葬業務の遂行と円滑な運営を願う観点から、施設霊柩車停止場所バリアフリー化改善整備はできないか伺いをいたします。 以上、壇上からの質問を終わります。

島原市議会 2011-06-01 平成23年6月定例会(第5号) 本文

まず、単身赴任者についてでありますが、その方の住所勤務地にありまして、本人の日常生活関係、家族との連絡状況等の実情を踏まえ認定するものであります。その認定が困難な方、例えば、毎週土日のように勤務日以外には家族のもとにおいて生活をともにするという方については、家族居住地住所があるものとみなすということにされております。  

諫早市議会 2007-03-08 平成19年第1回(3月)定例会(第8日目)  本文

親子関係、家族関係を深めることが一番大切ではないかと考えております。  (仮称)こどもの城では、特に休日などにお父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんも家族一緒に天気のよしあしにかかわらず1日楽しく遊び、学ぶことで家族のきずなが一層深まるなど、将来を担う諫早の子どもたちをみんなでしっかりと育てる場所になると考えております。  

佐世保市議会 2001-06-25 06月25日-04号

都市整備部長福田和範君) (登壇) 山口議員の再質問の件でございますけれども、一つには、世帯主年齢関係、家族年齢関係の分析を含めた形での考えはどうかということでございます。それと、もう一つは、中心市街地に非常に申し込みが多いということでございまして、これらの考え方ということでのお尋ねでございます。 

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